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横須賀市立うわまち病院の移転 その3

その7:土砂災害特別警戒区域の指定

【住民の声】  
現状での土留め対策もしてあり、指定される恐れがあれば追加工事をすればリスクは解消できるのではないのか。

【市健康部の説明]
明確な回答なし。

【得られた仮説】  
崖地の土留め工事は市内で至るところで行われており、横須賀共済病院の背後にある高い崖地を例に見れば移転の理由とするには弱い。  以上のように市は、市長の意向に忖度するため移転の決定的な理由にならない、取ってつけた「言い訳のための説明」に終始していたため、本当の理由を聞きたい地元住民の声に対して「言い訳を上塗りする説明」をすることにより怒りを増幅させ、最後は住民の存続の願いを振り払う形での移転となりました。


市は地元住民に対して何回も丁寧に説明したと言うかも知れませんが、実際は同じ説明資料を用いて10数か所で同じ説明を行い、12月15日に違う説明資料による当初案であたった現地建替え案と用地取得のプロセスを説明するという合計2回の説明会で幕引きを図り、移転発表からたった4か月という行政の仕事とは思えない速さで久里浜地区の神明公園への移転発表を行いました。

このようにはっきりした移転理由が不明のまま、住民の声は行政には聞き入れられませんでした。

横須賀市立うわまち病院の移転 その4に続く
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プロフィール

盛田たけし

Author:盛田たけし
地域の役立ちたいという思いから町内会の防災部長として地域の防災意識を高める活動や市立うわまち病院の地域医療のサービスのあり方を考える諮問委員として、病院と地元をつなぐ役割を担っている。

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